「おめでとう」

  • 2010.08.01 Sunday
  • -
  • 22:52
メールを沢山頂きました。
ありがとうございます。

この歳になって、誰かに「おめでとう」って言われることって、誕生日くらいしかないので、
嬉しいもんだなあ、としみじみ思っています。
何より、誰かが自分の誕生日を覚えていてくれた事に感激しています。

誰の誕生日にも「おめでとう」を言ってない、こんな私の。
「おーい、お父さん、車に轢かれたぞ」
と、父から馬鹿みたいな電話がきました。

どうやら警察病院の車両と接触して、病院に運ばれたらしく、
心配しましたが、骨折などは無い様で。

でもまあ、普段から何となく精神的に不安定な人間なので、
ちょっとマズいなあ、と思いつつ折り返し電話すると、案の定、
「痛くて何にも出来ない」とか「気分が乗らん」だとか言っていました。

まあ、私も交通事故を起こしたことがあるので、何となく分かりますが、
事故に遭った側はもちろん、起こしてしまった方のショックも相当で、
何だか訳の分からない不安に駆られてしまうものだと思います。

もちろん、大事に至らなかったことは不幸中の幸いで、
相手の方も自分の過失を100%認めてらっしゃるそうで、
後は、父親のメンタル面の回復と、保険上の手続きが問題です。
まあ、それらが一番厄介だとは思うのですが。

とりあえず、近親者で身近にいるのが私だけなので、
食事の準備や、話を聞いてやったり、くらいはきちんとしてやりたいなあ、と思っています。
今は、一ヶ月に一回の掃除の時にしか行っていませんでしたが、
八月一杯は、様子を見に行った方が良さそうだなあ、と。

この週末は、結局、そんなこんなと、息子の発熱で終わりました。
朝に通院し、食事を作って昼寝させ、
その後実家に父の様子を見に行き、急いで戻って晩ご飯、
は、さすがにちょっとクタクタになってしまいました。

「ただいま」と帰ると、ゴロゴロしていた旦那さまが、
「ケーキとかいらんの?」と聞いてきて、さすがにイラっとしてしまい、
「そういうのは私が買ってくるもんじゃないし」
と冷たく言い放ってしまったことも許してください。
実家に病院に買い物に、土日のほとんどを車で駆けずり回っていた私を横目に、
知らん顔で一日テレビを観ていた旦那さまは、
重い腰を上げて、ケーキだけは買いに行ってくれました。

試験まで一週間なので、
何となく気分もナーバスになってきたのか、ちょっとイライラしているのも自覚しています。
すぐいっぱいいっぱいになるのは、本当にダメなところだなあ、
と思うのですが、
こればっかりは、誰かに頼むのも、誰かのせいにも出来ないことなので、
周りに迷惑をかけながらでも、終わらせなければなりません。

レッドカーペットが終わりました。
お笑いブームの終焉なのでしょうか。
でも、お笑いブームなんて本当にあったのかどうかも定かではありません。
面白い人は面白いし、面白くない人は面白くないことは変わっていないと思いますし。
ただ、ナイナイの岡村の休業や、松っちゃんの不在、
中川家のお兄ちゃんの病気や、所ジョージまで、
テレビを面白くしていた芸人さん達の疲弊感が伝わってきて、
何となくゾッとします。
これが本当に終焉になったらどうしよう、と、
受験前のネガティブ街道で思う今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

何か良い事起こるでしょうか?
そういえば、事故に遭った父は、先日、囲碁の5段に認定された様で、
狂喜乱舞していたんでした。
その矢先の事故。
運の配分が少ないのは、やはり遺伝なのでしょうか。
それなら、良い事を期待せずに、平穏無事な夏の終わりを願う事にしたいと思います。

夕方、暗くなる部屋に電気もつけずに父と二人、
落ち込む空気を払いのける様な口調で話をしたつもりでしたが、
帰りの高速では、何だか自分がちょっと考え込んでしまい、
帰って鏡をのぞいたら、眉間にくっきりシワが出来ていたことです。
歳とったなあ。

おわり。





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