息子帰宅す

  • 2010.08.20 Friday
  • -
  • 14:57


15日間の入院を経て、やっと息子が帰宅しました。
数ある入院歴の中では、別に期間が長い訳でもありませんでしたが、
猛暑の最中だったからか、面会に行くだけでぐったりしてしまい、
退院してきた息子とダラダラしてしまいました。


大体いつも、熱があっても気がつかない程機嫌が良く、
今回も例に漏れず、調子も良かったのと週末だったので、
二日目に病院に行きました。
でも二日経っても熱が下がらないし、衰弱もしてきたので、
今度は主治医の病院に駆け込みました。
何と一回目の病院で、抗生剤が処方されてなかったことが発覚し、
抗生剤や咳止めも出してもらって安心していたのですが、
やっぱり熱も下がらず、妙な咳まで出る始末。
散々迷った挙げ句、救急で連れて行ったところ、
入院になってしまいました。

病名は肺炎なのですが、原因も特定できず、
酸素量も少なくなっていたり、ほとんど眠る事も出来ていなかったので、
ずっと意識も朦朧としていて、さすがに背中がヒヤリとしたことです。

掃除機の様に吸って減圧することで、胸部を強制的に開かせて、
肺を楽にする機械と、酸素マスクをずっと付け、
白目でウンウン唸る息子を何日も見ていると、
もっと早く病院に連れて来てやれば良かった、とか、
二日置きに病院に来ていたのに、気がつかなかったのは何故だろう、
何か重大な要因が隠れているのではないか、とか、
ネガティブな発想しか浮かばず、
息子同様に、白目で傾くしかありませんでした。

五日くらい経っても変化無く、
ずっと頭を撫でてやったり、背中をトントンしてやったり、
いつもゆっくりやってやれないことを大サービスで放出し続けたのですが、
変化も無く、栄養も胃ろうからの注入で、
やっと目が合うようになったのは、
一週間を過ぎた頃くらいでした。

お盆にも帰省できず、
娘も、保育園から病院へ、帰宅が遅くなるので不規則な外食、
遅い寝付き、を繰り返していたので、娘の体調も少し気になるし、
事故後の父の経過も気にしないといけないし、
もはや忘れかけていましたが、受験もあったのでした。

そんなこんなで、結局、気にするだけで満足に出来たことはありませんでしたが、
自分なりには、頑張って気を張って乗り切ったつもりです。
まあ、部屋には仕舞われていない洗濯物が積み上がり、
玄関は砂でザラザラしています。
まあ、気分的に落ち着かなかったということで、許して頂きたいものです。

受験も、直前に勉強が一切出来ないのが、とても不安でしたが、
とりあえず経験として受験してきました。
合格している科目があるのかどうかは怪しいですが、
来年はもっと切羽詰まったことになるのは目に見えているので、
もう少し前から準備できたらなあ、と思っています。
今年も思いましたけどね。

受験終わりで帰宅する時、同じ会場で受験していた職場の人と一緒に帰りました。
あまりしゃべった事のない人でしたが、
何と同じ歳で、旦那さまの学科の後輩だということが発覚し、
とりあえず下車して、少し話し込んだことです。

息子の入院中、回転寿しにも2回行きました。
早く食べられて安いので、病院帰りで遅くなった晩ご飯にぴったりでした。
栄養バランスは仕方ないとして、何だかゴチャゴチャとしたものが流れて来る感じ、
スムーズに注文出来て、そこそこ美味しいので楽しかったです。
近所のくら寿司が大繁盛なのが分かりました。

先日は、マユオさんとも遊びました。
どうしても図書館に行きたかったので、お付き合い頂き、
声を潜めながら、図書館でもしょうもない話をいっぱいしました。
検索ソフトで読みたい本を探すのですが、
なぜか、私が探すと全く書籍が出て来ず、マユオさんが検索すると魔法の様にヒットするので、
次回もご一緒したいなあ、と思う次第です。
探し方が悪かったのかなあ・・。

晩ご飯もご一緒して頂きましたが、
お仕事の方もなかなか大変な様で、
聞いていて、イライラすることが沢山でした。
頑張る人は損をする。
でも、そういう会社は長くないと思います。
頑張る人が会社を良くしているのだから、それを認めて評価するのが会社の仕事ではないかと。
それが出来ない理由は、会社自体が頑張ってないからだと思います。
辞めちまえ、と無責任に言い放つ今日この頃、皆様いかがお過ごし
でしょうか。

息子。
炎天下の退院がこたえたのか、
何故か、発熱しています。
病院から帰ってきたとこなのになあ・・。
そして、数日前から頻発する発作も気になります。
一応、お薬を増量したので、しばらくしたら落ち着くとは思いますが。
落ち着くまでがなあ・・。
いきいきにも当分行けないだろうし、息子を二人でイライラしない様に、今度はそっちで頑張りたいと思います。

おわり。




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