落語会

  • 2010.09.13 Monday
  • -
  • 16:20
母の教え子の方が落語家になられて、
今でも地元で二ヶ月に一度落語会を開催されているので、
母の地元コネクションを活かして、無理矢理席を取って頂きました。
落語は好きな方だと思いますが、特に詳しい訳でも無いですし、
寄席に通う熱意もありませんが、
でも、身体一つでお客さんを笑わせるなんて、ものすごい芸だなあ、と思います。

今日は、お弟子さんも含めて3席。
しかも、1000円!
母の友人の自宅の和室に、40名の老男女がひしめき合うように座り、
「大きいお尻でごめんなさーい」と言いながら、お尻をぷりぷり降って自分の席を目指すご婦人、
「前どうぞ〜、噛み付かへんから安心して〜」と、通行人の心を和らげるジョークを飛ばすご婦人、
「美人は前にどうぞ!だなんて言われたら前行かれへんわ〜!ねえ?」と、
見ず知らずの私に恥ずかしそうに話し掛けるご婦人、
と、大体ご婦人が元気な集まりでした。

お弟子さんの演目は「ふぐ鍋」。
ふぐ鍋に当たったら恐いので、乞食に食べさせてから食べよう、と算段する話、
吉弥さんは、現代風で勉強にもなる「桃太郎」、喜六と清八の夕涼み「遊山舟」でした。

もはや、笑う準備の出来ている40名なので、
爆笑に次ぐ爆笑で、最後の「遊山舟」では、たたみかける様な喜六と清八のやりとりに、
涙を流して笑っているご婦人もいらっしゃいました。

あー、やっぱり面白かったです。
こうやって、寄席に行ったり劇場に通ったりするのを習慣にしたいなあ、
と思いつつ、やっぱり腰が重い自分が情け無くなります。

2ヶ月に一度のこの寄席も、すぐにチケットが売り切れてしまうので、
今度はいつ行けることやら。
また機会があれば行きたいのですが。

そして、上機嫌で帰宅したのですが、
やっぱり帰宅すると、現実が待っていて、すぐに興奮も冷めてしまって背中も丸くなります。

最近は何だか、自分の実力以上のことについて頭を悩ませたり、
考えなくてもいいことで気持ちが落ち込んだりで、スッキリしません。
自分の出来ることだけ、身分相応な生き方をしなければ、
といつも心に思ってはいるのですが。

今回は、保護者会の議事録担当者が、パソコン作業の出来ない人なので、
手描きの議事録を、私が校正しつつ打ち出すことになっています。
あとは、役員がらみの配布物もちらほら、とあります。
こういうのを放っておくと、すぐに時間が経ってしまって、エラいことになるのは分かっているのですが、
やりたくねんだよなあ・・。

でも、今週末は待ちに待ったバクト開催ですし、
そこまで頑張って、バクト開催期間は断固何にもしない、という選択肢もあるなあ、と。

ちょっとツイッタばかりで頭でっかちになってきた様です。
自分の把握出来得る情報だけで、色々判断するのは問題ですが、
タイムラインを眺めながら考え事をするのはやっぱり面白いです。
賢くなりたいなあ。

コメント
コメントする