11ぴきのねこと私

  • 2010.11.22 Monday
  • -
  • 11:23
人形劇を観て来ました。「11ぴきのねことあほうどり」。
私の小さい頃からある、地元の人形劇団クラルテの公演でした。
人気演目なのか、午前の部もほぼ満席で、午後の部はチケットが売り切れていました。
ねこの色が原作通りでなく紫色で、とらねこたいしょうも黄色だったりしましたが、
娘は大いに楽しんでいました。
脚本が絵本のもののエクステンションバージョンで、
個人的にはちょっと眠くなるところもありましたが、
後半に近づくにつれ、子供たちの興奮もヒートアップし、
最後の「11わあ!」では悲鳴にもにたざわめきが起こっていました。
楽しかったです。

ビッグバードよろしく、ずしんずしん歩いてくる11わ目のあほうどりの頭が、部屋の窓にちらっと見えた瞬間に、
大人も子供も息を飲み、
姿を現した時の「うわーでっかい!」という驚きの共有は、
舞台でないと味わえないなあ、と思ったり。

そういえば、私も兄弟も小さい頃に、月一回だか二月に一回だか、
劇やオーケストラなんかの舞台を観る会に入会させられていて、
よく連れて行かれたのを思い出しました。
クラルテを初めて観たのもそこでした。

その会でミュージカルもオーケストラも狂言も観たなあ、と思い出しました。
でも、別に一つも身にならなかったところが恐ろしいところです。
ああいう人になりたい!と一度も思わなかったし、
別に感性や、情感豊かな人間にもならなかったし。
でもまあ、思い出して娘を連れて行ってやろうかなあ、と思えるのは、
そのおかげかなあ、とは思います。
また、何か面白そうな催しがあったら行ってみたいです。
年明けにオーケストラコンサートがあるらしいので、
行ってみようかと。
西区なので、自宅から遠いのですが。

11月も末なのに、11月の頭から何ら進展がありません。
新しい作業もやればやる程ブレーキがかかってスムーズにいきません。
まあ、初めて一月で愚痴を言っても仕方ないのですが。
普段、眠れないことに恐怖感を感じますが、
もうそんなこと言ってられないので、少しだけ睡眠を削ってでも頑張りたいと思います。

年末のATACにも、会社からお金を出して頂ける事になって、
ふんどしも、ジャージの紐も、全部引き締めて行きたいなあ、と思っています。
もはや二兎どころではない、兎の大群の尻を睨みつけながら過ごしている状況ですが、
一匹たりとも、どれも逃す訳にはいきません。
気持ちを張りつめたままで、努力し続けることが出来たらなあ、と思います。
気力負けしたくないなあ、と。

そろそろバイトの時間です。
最近は、やっと考えながら行動することが出来る様になってきた様な気がします。
だらだら三年も在籍しながら、やっとです。
でもまだ、先を見通した言葉掛けや、行動予測が出来る時と出来ない時があります。
それはやっぱり、自分の息子と同じ様な感情を持ってしまう時かなあ、と。

やっぱり親の目線だと、うまくいかないことが多いです。
冷静に判断出来るのが、他人のいいところだなあ、と思います。
時間は無限じゃないし、たった数時間でも有意義な時間を一緒に過ごせたらなあ、とは思うのですが、
まだまだ全然足りません。

先日、児童虐待と発達障害に関する本を読み終わりました。
何だか胸が痛くなって全然進まず、ノートへのメモ書きも出来ませんでした。
でも、児童虐待の範囲の難しさや、親への対応が慎重さを要求される事、
担当者の苦悩する現実などが垣間見えて、
興味深かったです。
親も子供も苦しんでいて、虐待が起こる前に出来ることは沢山あるのに起こってしまう深刻な虐待について、
全く他人事ではない私も、よく考える必要がある、と思いました。

今日の晩ご飯はものすごく適当にします。
もう決めました。
もう決めた午前中に。






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