その後

  • 2011.03.18 Friday
  • -
  • 10:45
暖かくなったり寒くなったり。
電気にもガスにも食料にも困らないのにこの寒さです。
被災地の寒さはどれほどかと。
未曾有の大災害で、テレビを観ていても混乱っぷりが凄まじく、
昨日は、東京から帰って来ていた友人から混乱めいた電話も来て、
何だか、自分も振り回されそうになるのを感じます。

東京では、被災地が近いことや、原発の問題もあって、
もっと混乱しているとのことですが、
自分で情報を選択していくしかない今は、しばらく状況を見守るしかないのかなあ、とも。

東京には、臨月の上に経管無力症で絶対安静の兄嫁が、オムツすら買いに行けないまま留まっていますし、
うちだって、東京の様な状況になったとて、急いで逃げる事も出来ないだろうと思います。
息子の発作の薬も一ヶ月分しかないし、
何よりペースト食しか食べられない息子には避難所生活は出来まい、と思います。

昨日久しぶりに会ったヘルパーの友人も、
発達障害などのお子さんを持つ親達は、
万が一、避難勧告が出ても避難所で生活するのは無理なので、家に居ると思います、
と口を揃えて言うのだ、と言っていました。
配慮は必要な人たちには、本当に辛い状況です。

急に、「風が吹くとき」を思い出して、
何だか言い様も無い気分になったりします。
何があろうとも、一日一日、日常を積み上げるしか無いんだろうなあ、と。
いつか来る有事への不安感とでも言うべきでしょうか。

テレビを観るにつけ、焦燥感に駆られてしまってダメになりそうな時があります。
でも、東北出身の友人のことを思うと、これではあかんと思い直したり。

それにしても、東北の方の「しんねり強さ」というのは素晴らしいものだなあ、と思います。
震災直後なのに「再建しましょう」「大丈夫だ」と言える強さは、
やっぱり東北独特の気質なのではないかと思います。
原発の懸念さえなければ、もっと気持ちが楽だったろうに、と思ったり。

あと、長野県民の震災への備えの素晴らしさ。
ツイッタや2ちゃんねるで見る長野像は、
「大学入学と同時に、東海地震は君たちの世代に絶対来る!、と言われて避難訓練まみれになった」とか、
「地震がきてから津波が来るまでのタイムが大体わかる」とか。
震度6が来ても揺るがなかった長野には、学ぶべき所が沢山あるなあ、と思いました。
まあ、新婚ほやほやの友人は「泣きそう」と可愛いことを言っていましたが、
絶対大丈夫なんだろうなあ、と。

相当私も混乱して来ているのか、
脈絡の無いブログですみません。

今日は一日、保護者会の用事に追われます。
息子の学校が卒業式でお休みなので、息子が眠たそうにゴロゴロしています。
今日も張り切って変な歩き方で、息子の気分を紛らわせることに終始したいと思います。

そういうブログでは無いのですが、
利益目的ではないので、良かったら是非。

http://www.terrorfactory.net/


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